Lotus

A Lotus Grows in the Mud

外部記憶装置としてのTwitterモーメント

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25年もの間、多くのものを読み、聴き、見て、学んできたはずなのに、自分の頭が内包している知識に25年分の厚みがあるかと訊かれると答えに窮する。

そう感じる時が、最近ある。

知識をインプットしてもアウトプットできるようになるわけではなく、どちらかと言えば頭の中を素通りしていく感覚がある。

色々ともったいない。

どうしたもんかと考えた結果、やはり記憶媒体を外部に置くしかないという結論に至った。

私がブログ、YouTubeをしているのは、「楽しい」「誰かの役に立つ情報を発信したい」ということもあるが、最大の理由は思考を形のあるものとして残しその過程で新たな気づきを得たいからだ。

だがブログやYouTubeは作業ログや感想まとめには適していない

”作品感”が強すぎるのだ。

読者・視聴者に有益な情報を与える、楽しませる、という自分なりの基準を最低限クリアしていると自分自身で思えなければ、記事や動画として残すことはできない。

その基準をクリアするために、記事や動画の作成に結構な手間と時間をかけている。

5時間以上かかることも珍しくはないため、記事/動画化する情報を絞り込む必要が出てきてしまう。

そうなると、「やったことや感じたことをそのまま記録する」媒体としてはイマイチになってくる。

記事や動画にするまでではないものの、ちょっとしたログ、感想として残しておきたいものが脳内にたくさんある。

それをそのまま捨ててしまうのはもったいないので、より粒度が低い媒体はないだろうかと考えてみたところ、Twitterが1番最初に思いついた。

いわゆるツイ廃なのでTwitterが1番身近だし、好き勝手に色々と呟ける空気があるから、作業ログや感想をまとめるには適していると思う。

140文字という制限があるため情報が分散してしまうのが懸念事項だったが、モーメントという機能が登場して以降、それも解決に近づきつつある。

というわけで、今後はTwitterのモーメントを作業ログや感想をまとめる場として使っていきたいと思う。

モーメントを使う主な狙いとして以下の3点がある。

  1. やったこと、感じたことを記録し見返せるようにする
  2. アウトプットの過程で思考の質を高める、新たな気づきを得る
  3. それが少しでも誰かの役に立てば嬉しい

すでに作成しているモーメントを以下に紹介します。

気になる方はぜひ見ていってください。

 

 

 

Artificial LifeとMath & Comp Method for Complex Systemsの講義に関しては、学んだ内容を自分なりに再構成してブログやYouTubeにUPしようと考えています。

ブログとYouTubeに関しても、今まで通り週に1-2度という更新頻度を維持したい(最近なかなか時間が取れず悔しい思いをしているが...)。

本記事の動画版もあります。

動画版はより情報量が多いので、ぜひ一緒にご覧ください。

「考える」ということばを聞くが、私は何か書いているときのほか考えたことはない。
by ミシェル・ド・モンテーニュ