Lotus

A Lotus Grows in the Mud

この6つのタイプの大学生は留年する

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今回は、どのような学生が大学で伸び悩むのか、留年しやすいのかについて話そう。

1. 友達づくりが下手な人

大学で伸び悩むタイプの筆頭だ。大学生活を生き抜くためには、情報が不可欠だ。 

主に、講義、テスト、ゼミ・研究室に関する情報だ。

「どの講義を取ればいいのか?」

「どのような問題がテストで出題されるのか?」

「研究室はどこを志望すればいいのか?」

こういった情報は大学のウェブサイトや校内掲示板には載っていないし、教授が教えてくれるわけでもない。主に友人や先輩から口伝されるものなのだ。

過去問の入手は特に大切で、過去問を使ってテスト対策したか否かで成績の良し悪しが決まると言っても過言ではない。

(そんなテストつくる大学や教授もどうなのだという話になるけどね...) 

サークルや部活に入って人に会う機会を増やすのが良い。サークルに入れば大抵は友達できるし、大学の情報も耳に入る。

ま、俺、そんなに友達いなかったけどね。ちゃんと勉強しておけば大丈夫である。

ゼミや研究室に入ると人間関係がさらに重要になってくるため、低学年の時に人付き合いのスキルを磨いておこう。

2. シャイで消極的な人

授業で分からない箇所があるのにほったらかしにしてはいけない。分からないことがあれば、すぐに友人や教授に訊きにいこう。

学問は知識積み上げ型であり、低学年で学ぶ内容をおろそかにすると、高学年で受講する講義が全く理解できなくなる。スタートダッシュが肝心だ。

1~2年のときに基礎を固めておけば、そのままの勢いで卒業まで辿り着ける。 3~4年生になってから挽回しようと思うと、相当な努力が必要になる。

教授はオフィスアワーを設けていると思うので、その時間に居室に行って質問をしよう。 

3. 知的好奇心がない人

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「単位さえ取れればいい」なんて思っていないだろうか?

学期終了後、講義で使った教科書を読んでみて欲しい。授業で教わっていない知識がたくさん載っているはずだ。

講義では、学生が理解しやすいよう教授が優先度の高い知識を選択・抽出して学生に提供している。

授業で取り上げられた内容は必要最低限の知識である。最低限の知識しか持たない学生は、ゼミ・研究室に所属した後や、就職後に壁にぶつかる可能性が高い。

学習の基本は、自分で教材に取り組むことである。大学の講義で学ぶ知識なら、本を買えば誰だって身につけることが出来る。

大学生は「誰でも身につけられる知識」を、一人では理解が難しいからわざわざお金を払って学んでいる。

大学で真に身につけるべきは、研究スキルだ。 4年次に行う研究のために3年間勉強していると言っても過言ではない。単位や良い成績を取っただけで満足してはいけない。

4. 優先順位をつけられない人

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大学生は忙しい。授業、テスト、研究に、部活、サークル、バイト、飲み会...あげればキリがない。

やりたいことがたくさん見つかる時期だし、それに取り組む時間と精神的余裕もある時期なのだ。

色々なことに挑戦するのは良いことである。しかし、優先順位をつけて取り組まないと、どれも中途半端になってしまう。 

何を優先するかはあなた次第だ。ただし、優先順位をきちんとつけ、その通りに実行していこう。

5. 周りに流されやすい人

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大学生活には、遊びの誘いや飲み会など、誘惑が多い。

大学生活を思う存分楽しむことには賛成だ。ただ、遊びすぎると留年してしまうので、節度を持って楽しもう。

友人がたくさんいる人ほど注意だ。「頼まれると断れない」タイプの人は、本人としては相手を大切にしているつもりかもしれない。しかし、その代償として自分の時間を削っていることに気づくべきだ。 

6. 夢・目標を持っていない人

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夢や目標を持つことは、人生において最も重要なことの一つだと言われる。

アカデミー賞を4度受賞した映画監督ハル・ローチは、以下のような名言を残している。

モチベーションとは、夢が作業着を着る時だ。  

強力なモチベーションは夢や目標を持つことで生まれる。

どんな夢でもいい。勉強や研究の目標でなくてもいい。自分と向き合い、目標を立てる事が最優先だ。

やりたい事が分からないなら、無理に焦らず、立ち止まって考えてもいい。

Apple創業者である故スティーブ・ジョブズ氏もこう言っている。

苦難のなかで私が前向きでいられたのは、自分のやっていることが好きでたまらなかったからです。

自分が情熱のもてることを見つけなければなりません。これは仕事でも恋人でも同じです。

仕事は人生のなかで大きな部分を占めます。情熱をもてる仕事につければすばらしい結果を生みます。

あなたがまだそのような仕事を見つけられないのなら、探し続けてください。妥協してはいけません。

情熱のもてるものに出合ったときは、頭ではなく心が自動的に反応します。そして愛情深い人間関係と同じように、年月がたつにつれどんどん良くなっていきます。

情熱を捧げることができるものを探しましょう。中途半端な妥協はやめましょう。 

あなたも夢を探し続けましょう。4年もありますから、焦らずいきましょう。

さいごに

以上、大学伸び悩みやすい6つのタイプの紹介でした。

いずれかのタイプに当てはまってしまった人は要注意です。

でも大丈夫。自分の弱点を見つめて克服すれば、きっと大学生活を成功に導けます。