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ビハインド時のフォーメーション変更の重要性【FIFA18試合分析】#002

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FIFA18試合分析、第2回です。

今回は2–3点ビハインド時の状況から勝ちを狙いにいく方法について考えていきます。

動画とテキストで楽しめる形式にしています。ぜひどちらも御覧ください。動画版はこちら。

ビハインドの場面ではフォーメーションを変更しよう

FIFA18では攻撃側が圧倒的有利であり、大量得点・失点する試合は珍しくない。

そのため、2–3点ビハインドの状況であっても、諦めるのはもったいない。諦める前に、より攻撃的なフォーメーションに変更してみよう。

Top100プレイヤーの使用フォーメーション

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アメリカの巨大掲示板Redditにて、FUTチャンピオンシップのTOP100のプレイヤーの使用フォーメーションを調べた方がいた。

その調査によると、4-1-2-1-2 (2)4-2-3-14-4-2の3つがトッププレイヤーの信頼を勝ち取っているフォーメーションなようだ。

これは体感的にも納得できて、私がウィークエンドリーグやオンラインシーズンでマッチングするほとんどのプレイヤーは、この3つのフォーメーションのいずれかを使用している。特に、4-1-2-1-2 (2)と4-2-3-1をよくみかける。

ここでは、まずこの代表的な2つのフォーメーションを解説し、その後にビハインド時に有効なフォーメーションについて解説しよう。

4-1-2-1-2 (2)

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現実で「ダイヤモンド型の4-4-2」と呼ばれているフォーメーションに近い。

17/18シーズンのレアル・マドリードが使用していたフォーメーションに似ているだろうか?(どちらかと言えば4-3-1-2かも)

三角形を多くつくれるので、パスが回しやすくポゼッションプレイに適している。また、前線の3選手によるカウンターも強力だ。速攻と遅攻どちらにも優れた攻撃的なシステムである。

ただし、ウイングがいないためワイドな攻撃ができないという欠点がある。また、ボランチが1人しかいないため、守備に優れているとは言えない。

4-2-3-1

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この陣形を一言で表現するなら「バランス」だ。攻守のバランスが優れており、 大きな欠点が存在しない。

ボランチが2枚いるため、守備が安定しやすく、格上の相手に対する場合にも有効だ。

短所としては、STが1枚なので、アタッキングサードでの攻撃のバリエーションが少なくなる傾向がある。

3-4-2-1

私がビハインド時に重用しているフォーメーションが3-4-2-1だ。3バックのフォーメーションである。

3-4-3と似ているが、こちらは前の3選手がより近くに配置された陣形である。

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前列3枚の個人能力を最大限に引き出すことができる。アタッキングサードで数的有利の状況を作りやすい。

3バックなので守備が難しいのが欠点だ。特に、サイドの選手への負担が凄まじく、70分頃にはスタミナが切れるため、交代選手を用意する必要がある。

前線に人数が集中するので、カウンターを受けやすい。ただ、2–3点ビハインド時での使用なので、この欠点はあまり気にならないはずだ。

今回のスカッド

今回使用したスカッドは以下の通り。

前回はAward WinnerセセションとEOEイニエスタを起用していたが、今回は代わりにTOTSサネとTOTSエリクセンを起用している。

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カスタム戦術

カスタム戦術は以下の通り。

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バランス型の戦術にしている。

シュートとプレッシャーの値を少し高めに設定している。シュートとプレスを積極的に行いたいからだ。

選手への指示

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試合開始直後にタイムをかけて、4-2-3-1にフォーメーションを変更している。

ケミストリーは試合開始時に固定されるため、開始直後にフォーメーションを変更しても個人ケミストリーは下がらない。

攻撃は前線の4人に任せて残りの選手で守備を行う完全分業制のシステムを採用した。

リアルタイム試合分析

それでは、試合中にフォーメーション変更を行った試合を見ていこう。

文字で説明するのは難しいので、ここでは動画を御覧ください。以下の動画リンクでは、試合開始前の時点から動画が再生されるよう設定している。

今回は、オンラインシーズンDIV3の試合だ。

まとめ

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試合はギリギリで負けてしまったが、一度は大差を逆転できた。この記事・動画でフォーメーション変更の有効性が伝わっていると嬉しい。

ナローな陣形、ワイドな陣形、ビハインド時の陣形と、3つほどフォーメーションを扱えるようになっていると勝率も向上するだろう。

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