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海外留学は婚期を逃す?【よくよく運のない男の質問コーナー】#008

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「よくよく運のない男の質問コーナー」第8回です。

今回は学位留学と結婚についての質問に答えていきます。

動画とテキストどちらでも楽しめる形式にしています。話している内容・表現が違うこともあるので、出来れば両方ご覧ください。情報量は動画の方が多いです。

 

今日のひとこと:松田るか、なんか天然

女優の松田るかさんって、何とも言えない天然キャラだよね。

松田るかさんは「仮面ライダーエグゼイド」にヒロイン役として出演していた女優だ。

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松田るか さん
MANTAN WEBより引用

明朗かつ快活な大変魅力のある女優さんだ。

松田さんはTwitterもやってらっしゃるのだが、呟きが独特でおもしろい。 

 

 

大型歩行兵器の街中での運用に関してしっかり考えてはいるんだけど、何とも言えない着眼点から彼女の天然さと可愛さが滲み出ている気がする

実際のところ、ガンダムは輸送機を使って空路で輸送することも多く、エヴァンゲリオンに関しては、 使徒迎撃専用都市である第3新東京市の地下にあるNERV本部から地上に射出されてくるので、どちらにせよ車道や歩道に関しては考えなくてよさそうな気が...。

ただ、陽キャっぽいのにオタクな話題もこなせるそのギャップは、私的にとても良いです👍

これからも応援してます!

今回の質問

さて、今回は以下の質問に答えました。

今は気にしていない

婚期については、今のところ特に気にしていない。

現在、以下の中期目標の達成にひとまず尽力したいと考えているからだ。

  1. 秋から行くイギリスの大学院でMasterを取る
  2. 海外でPhDを取る(アメリカに戻る?)

もしかしたら、Master修了後かPhD過程の半ばごろに、彼女や妻が欲しいと感じるようになるかもしれないが、今のところはそこまで気にしてはいない。

日本に居たときは気にしていた

日本で勉強・研究をしていた数年前までは、婚期について考えたことがあった。しかし、アメリカPhD留学を経験することで考え方が変わった。

私がいた大学院には、中年の学生や、全く別の分野から来た人、途中で大学院を辞めて好きに生きようとしている人など、多種多少な人間がいた。

彼らを見て、何かを始める年齢やキャリアに関する「枷」が外れた感覚があり、よほど大きな失敗をしなければどんな選択をしても良いのではと考えるようになった。

日本が母国であるということ

そうであっても、母国および国籍が日本であるという事実は変えられない。

そのため、いつかは日本に帰らなければならない。その際、日本の常識や社会観念、親族との戦いが待ち受けるだろう。

それらをすべて無視して好きに生きることは、よほどの能力と精神力がなければ難しくなるだろう。

ただ、どのように折り合いをつけるかは、自分次第だ。

私の質問箱にも時折「煽り」が届き、彼らはしきりに「同期はみんな働いているよ」や「早く就職した方がいい」などと言ってくる。

確かに一理はあるが、自分の人生の決定権はすべて自分にあるのだ。なので私はそういった周りの声はあまり気にしていない。

海外日本人大学院生、実はそこまで婚期を気にしていない説

私だけじゃなく、海外にいる日本人大学院生はそれほど婚期を気にしていないのかもしれない。

一応はSNSなどで気にしている素振りを見せているものの、実際はそこまで気にしていない人もいるのではないだろうか。

勉強や研究に毎日追われていると思うので、生活が落ち着いてから結婚を考える予定の人もそこそこいる気がする。

ただ、留学先で自分の好みのパートナーを見つけることが難しい人もいるのかもしれない。

私の偏見である可能性も大だが、例えば男性の場合、ステレオタイプな「日本人」っぽいおしとやかな日本人女性が好みな人は結構な割合でいると思うのだ。

ところが、自ら留学をしようと考えて現地に来た女性には、より積極的で自分の意見をハッキリ述べるタイプの人がどちらかと言えば多いはずである。

実際に結婚を考えて、視えたこと

私も以前は彼女がおり、当時は結婚の話も具体的に進めていた。結局は色々あって破局してしまったのだが。

そこで気づいたことは、結婚が現実味を帯びてくると視野が狭くなる感覚があるということだった。

結婚後のお金の問題やキャリアプランの問題が出てきて、自らの将来が既定路線の型にパズルのピースのようにハメられていく感覚を覚えた。

もちろんこれは私のケースであるので、当人・パートナーの性格や人生設計によって抱く感情は変化するであろう。

少なくとも私の場合は、自分の将来の可能性が収束していく絵を思い浮かべてしまった。

最近読んだ漫画の中に「ジャガーン」というバトル作品がある。この作品の主人公のセリフに、何とも言えぬ既視感を覚えてしまった。

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▶ ジャガーン 1巻 / 金城宗幸、にしだけんすけ

上記の男性が主人公であり、このコマの前に「最近...未来が現実すぎて困る...。俺はきっと、この人と結婚する」というセリフを発している。

自らの行く末を悟ってしまい、別に不幸な人生というわけでもないのに失望感を覚えてしまう「未だに何者かになりたい青年の姿」が描かれている。

たぶん私の感覚も似たようなものだ。

結婚式の費用、高すぎ

そもそも、結婚式の費用って高すぎやしないだろうか。

大規模な結婚式をあげようと思えば数百万円のコストがかかってしまう。

ゼクシィをはじめとするウェディングプランナーたちの罠なのではないかと疑っている。

バンドワゴン効果を利用して「こんな結婚式を挙げないと幸せになれない」と暗に訴えかけてきているみたいだ(私の考え過ぎか...?)

さらに、我々の親の世代はちょうどバブル世代の人間なので、豪華な結婚式・披露宴を挙げるのが常識となっていることが問題をさらに複雑にする。

両親や親戚に迫られてお高い結婚式を挙げてしまった若年夫婦も日本にはたくさんいるのではないだろうか。

最近は地味婚も流行ってきているし、自分とパートナーどちらも派手な挙式を望んでいないのというのであれば、結婚式にかかる費用を旅行費や養育費に回しても良いと思う。

人の目を必要以上に気にしない。

結婚に対して否定的な意見を言う独身男性の姿がそこにはあった。ていうか、俺だった。

「結婚は考えていない」とドヤりながらも彼女を募集していないわけでもないモテない男の姿が、そこにはあった。ていうか、それも俺だった。

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