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アメリカ大学院出願で有利な立場に立つためのポイントまとめ【理系学生向け】

 

 

みなさん、こんにちは。

 

ウィンD(@Wynne_D_)です。

 

先日、アメリカ大学院に出願する方法について書いた。

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アメリカ大学院の入試倍率はとても高く、トップスクールでは5~20倍であることが普通なので、しっかりと出願準備をする必要がある。

 

これまで「出願で有利な立場に立つためには、どのようなことに気を付ければいいか」という視点でいくつか記事を書いてきた。

 

今回はそのまとめ記事である。

  

志望校の教授とのコンタクト

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高いGPA

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論文や受賞歴などの豊富な研究実績 

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具体的なエピソードが添えられた推薦状や、著名な研究者から添えられた推薦状

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高いGREスコア

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結局は、「研究者としての総合力」が高い人が合格する!

 

合格するために意識することは数多くあるが、一言で言ってしまえば「研究者としての総合力」で判断される。

 

「TOEFL・GREのスコアはイマイチだが、当該分野のトップジャーナルにいくつも論文を出している学生」と、「TOEFL・GREのスコアは上位1%だけど、研究実績が一つもない学生」、あなたが研究室主宰者だとしたらどちらの学生が欲しいだろうか?

 

ほとんどの教授が前者にオファーを出したいと思うはずだ。

 

後者のような出願者が外国人である場合、代わりに英語圏の学生を取ればいいわけだ。

 

TOEFLやGREで高い点数を取っていても、結局はノンネイティブ。

 

とある大学院の入試担当の教授がこう仰っていたのを覚えている。

 

「アジア人学生の場合は、TOEFL・GREの点数を見るより、”名の知れたジャーナルに筆頭著者として論文を通しているかどうか”を見ているし、それを最終的な判断基準にしている」と。

 

厳しい基準だ。

 

アメリカの大学院生、特に博士課程の学生は、給料をもらって研究を行う。

 

教授は大学院生に給料を支払わなければならない。

 

そのため、伸びシロがある学生より即戦力の学生を求める傾向がある。

 

このような事実があるので、私がもし今からもう一度出願準備を進めるなら、

 

研究>良い推薦状の確保>高GPAの取得>TOEFL・GREでの高スコアの取得

 

の順に力を入れる。

 

基本は研究第一。

 

優れた研究実績は、良い推薦状の確保や志望校の教授とのコンタクトにも良い影響を与える

 

大学院留学志望者にオススメの書籍

 

 

 

それでは今回はこれで。