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A Lotus Grows in the Mud

読書・勉強・研究が最高に捗る空間:大学図書館

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大学生のみなさん、大学図書館は利用しているだろうか?

大学図書館は、専門書のみならず、幅広いジャンルの書籍を取り扱っている。

大学生の強い味方なので、あまり使ったことがない学生はこれから積極的に利用しよう。

私は大学時代は積極的に利用しなかったが、今になって後悔している。 

私が後悔しているのはなぜか?大学図書館のメリットとは何なのか?について、今回は解説していこう。

これだけ多くの専門書を揃えている空間は他にない

一番のメリットはこれだ。置いてある専門書の数が段違いに多い。

数学、理学、工学、経済、人文社会などなど、数えきれないほどの数の専門書が所蔵されている。

お堅い専門書だけじゃなくて、資格に関する書籍やスキルに関する書籍もある。

本格的な専門書は、ジュンク堂や紀伊国屋書店のような大型書店に行ってもなかなか売っていない。

最寄りの大学図書館で欲しい本が見つからないときは、大学のウェブサイトや図書館内にあるOPAC(蔵書検索)を利用し、欲しい本が他のキャンパスの図書館に置かれていないか確かめてみよう。 

キャンパス間の図書取り寄せサービスを設けている大学もあるので、ぜひ利用しよう。

新書が多く、導入も早い

ブルーバックスやサイエンス・アイ新書など、専門的な内容を扱った新書を多く置いている印象だ。新発売の書籍の導入も結構早い。

英語多読教材もたくさん

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Penguin Readers、Cambridge English Readers、Macmillan Readers、Oxford bookwormsなど、英語学習者向けペーパーバックも数多く取り揃えてられている。 

私が卒業した大学の図書館にも数万冊のペーパーバックが置いてあり、英語学習の環境が整っていた。

洋書は普通の書店にはあまり置いておらず、頼れるのはAmazon様だけという状況になりがちだ。

Amazonで買おうにも、中身を見ないまま本を買うのは抵抗がある。洋書となるとなおさらだ。

洋書を購入したい学外の人は、大学図書館を利用させてもらって、欲しい本の中身を確認してからネットで購入するのも良い。

学術誌・ジャーナルが読めるのは大学図書館だけ

各専門分野の学術誌、つまり「論文」が読めるのも大学図書館の素晴らしいところだ。

現在はほぼすべてのジャーナルが電子版を発行しており、大学が出版社と契約してさえいれば、ネットワークを通じて論文を読むことが可能だ。

すでに大学を卒業した人には共感してもらえると思うのだが、卒業すると論文を読める環境を完全に失ってしまう。これが結構つらい。

大学生は今のうちに読んどいた方がいい。

静かで勉強しやすい

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学習スペースもたくさんあるし、何より静かだから、勉強が捗る。 

複数人での勉強・ディスカッションが可能な個別の学習部屋を備え付けている図書館もあるので、友人と一緒に勉強してみよう。

飲食可能なスペースを用意している図書館もあり、このような空間では勉強がかなり捗る。

Wi-Fiを利用することもできるし、パソコンルームもある。これ以上の学習環境はない。

膨大な数の本をタダで読める、それが正義

ほんと、これに尽きる。

専門書は高い。あなたも図書館でバカみたいに値段が高い本を見かけたことがあるはずだ。

500ページくらいしかないのに5万円以上する専門書はザラにある。 自分では買いたくない。

ニッチな専門書でも新書でも論文でも、なんでも置いているのが大学図書館。大学の図書館は神です、神。

大学図書館に行く気になりましたか?

この記事を読んだら、さっさと行こう、大学図書館。本を読まなくても、図書館中を探索するだけでも楽しい。

学外の方でも申請すれば入館できるので、一度足を運んでみてください。